どうも、くっちー(@coccy1031)です。
今年もようやく釣りにいってきました。
週末を迎えるまでに雨が降ったことがあり、海の状態がどうなるかわからなかったですが、
エキサイティングな釣りができました。 coccy1031.com[釣り] タイを釣るとき こういう道具を使ってますどうも、くっちー(@coccy1031)です。個人的な意見が満載ですが、僕の道具・経験を交えつつご紹介します!※今回偉そうなことを言っていますが、経験と予算の少ない僕目…
出発は瀬戸内マリン
先輩の船に同乗させてもらうため僕はいつもここです。
ちなみに高松には遊漁船というものもあるので、そちらでエキサイティングな釣りをすることも可能です。
釣りは朝一が勝負
個人的な印象ですが、朝一のエサの時間(朝間詰め)のときが勝負になります。
いつもは朝一がうまくできずに厳しい釣りになるのですが、今回はやりました!
60cmオーバーです!!
これ以外にも小物は釣っていますが、今回の最大サイズでした。
先輩も含め、全員安打で帰ることができました。
これ以外にクーラーにタイが2匹、ニベが3匹、キスが1匹!!
今回の考察を自分なりに考えてみました。
高松でタイ釣りをされる方の参考に(自分のメモも兼ねて)なればと思います。
朝一の状況
本日(5月27日)は朝は寒く、水温はそんなに高くなかったと思います。しかし活性はありそうな潮でした。
また、前々日の雨が影響して水中は濁っていました。
このことから、タイラバはアピール力のある赤を選択。おもりは60g。
潮が早いため早巻でトライ。
場所は坂出付近(瀬戸大橋まではいかない)
今回は全体を通して、赤色のネクタイがポイントだったと思います。
70cmオーバーを釣り上げた先輩も赤をチョイスされていました。
(僕が朝一から好調だったので、みんな赤になったんですが)
この時間帯がやはりエキサイティングな釣りでした。
お昼の状況
潮は正直流れが悪くなっていました。
10時30分ぐらいからは、精神修行のような状態でした。
肝心のタイはこず、別のものが多かったですね。ニベ、マゴチとか…
夕方の状況
正直お昼とそんなに変わっていません。
若干タイの当たりもあるかな?という印象でした。
合間にこんな景色を眺めながら船にゆられつつ、タイを待ちます。
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エキサイティングな釣りを楽しむためのポイント(反省)
防寒着は持っていこう
5月となると日中は暑いですが、海の上は風をさえぎるものがないため直接体に当たります。思ったより寒いということもありますので、薄手のウインドブレーカーのような風を遮断できるものがあるといいですね。そういうものはちょっとした雨もなんとかなることが多いです。
ちなみに今日は非常に寒く、日差しの下にいても風で寒いと感じていました。
日焼け止めは必須
海の上は太陽もさえぎるものがありません。上からの光は、帽子などでカバーできますが、海面に反射したものは難しいです。
水分は余裕をもって
1日中太陽の下でいると、思っている以上に水分を奪われます。
1日いる場合、僕は500mlのお茶や、スポーツドリンクを2本は持っていきます。
+コーヒー500ml1つですね。
これであなたもエキサイティングな釣りライフを!
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